6.男性不妊2


今まで、何となく赤ちゃんが出来ないのは
自分に原因があったのでは?と、思っていました。


なぜなら20代の頃、5年以上付き合っていた彼の

「外に出せば避妊になるから大丈夫」と

今思えば全く根拠のない言葉を信じて(*_*;

避妊らしい避妊をしていなくても実際全然出来ませんでした。



周りはそんなんでも「妊娠するんだよー」なんて

付き合って1年もすれば授かり婚の嵐…。

知り合いの視えるおばちゃんには

「縁があればそれでも妊娠するもんだ。」と、言われた事もあったので


うっすら私って妊娠しにくいのかも…。と思ってはいましたが

嫁入り前の若いころなので身体の事よりも

「縁がないかも…」の方に重きを置いて考えていましたw



そんなこんなで
自分に原因があると思っていたのがまさかの主人かも…となった時の心境は



自分でも思っていたよりも冷静で

それなら子供が出来なくても仕方ない気持ちが少しと、

なにかしら方法があるかもしれないから2人でそれを見つけてクリアにしていこうという
前向きな気持ちが大半でした。

というのも、その頃

ダイヤモンドユカイさんの男性不妊のニュースが話題になっていて
無精子症でも直接睾丸から精子を取り出すなどの治療があることを知っていたからかもしれません。


でも主人の方は少しショックを受けていたようで

「すぐに病院へ行くね」と

来院の予約をとってくれていました。

5.男性不妊

婦人科へも通い始めて期待が大きい分

今までよりもタイミング後の2週間はものすごーーーく長く感じました。
その分生理が来たときのガッカリ感も大きく

またリセットしたぁ…とあからさまに落ち込みながら旦那さんに話すと
「大丈夫、大丈夫、次はできるよ」
と励ましてくれましたが、悶々とした気持ちはスッキリとは晴れず…

2周期程タイミングをみた後、
先生から

「次は精子の状態も見たいので、次の来院の前日にタイミングをとってきてくださいね」

と、言われました。
タイミングの指導だけでもびっくりしていたので
その翌日に膣内のチェックだなんて、これまた衝撃でしたがw

それ以上に検査結果が衝撃でした。

なんと先生から

「精子が見当たりませんね」

との診断。

(えーーーっ!)と内心焦りましたが

総合病院の泌尿器科を紹介して頂いてそこで詳しく検査をしてもらうといいとの事だったので、その日は紹介状をもらい帰りました。

4.基礎体温って

本格的に不妊治療をし始めてからはずっと男性のお医者さんでその頃には
全くなんの抵抗もありませんでしたが、
初めての婦人科のお医者さんは女医さんでやっぱり話しやすかったです。

診察では
結婚して2年近く自分なりのタイミングをとっている事と
生理は順調に来ている事などを伝え

まずは基礎体温を測りながらタイミング法から始める事にしました。
分かっていた事ではありますが
他人から「じゃあ、この日でタイミングとってみてくださいね。」と
言われるのはやっぱり気恥ずかしくて変な感じがしました(^-^;

もちろん診察室では

「はい(*^-^*)」

と、平静を装っていましたがwww



こうしてプロの指導を受けているからにはだいぶ妊娠の可能性は高いに違いない!

と、今までよりもはるかに妊娠への期待が高まりながら
毎朝基礎体温を測る日々を過ごしていました。


が、正直基礎体温の測り方って朝起きたら動きだす前に…とか色々決まりもあって
一応枕元に体温計はあるけどどの程度動いちゃダメなのか…とか
明け方、トイレに行った場合はどうなるのか…とか
半信半疑の中で寝ぼけながら測って気付いたら口に入れたまま2度寝してたり…

一応つけてはいましたがやり方もはたして正しいのかよくわからず
実際の表もあっているのかどうかもわからないまま続けていました。

3.婦人科探し


そうして34歳で不妊治療開始!

でも初めはまだまだそんなに心配していないし

「病院通いだすとみんなすぐできるらしいよ」

なんて
友人の言葉に安心して

「わーいこれで私も妊娠できる♪」と
どちらかといえばウキウキしながら不妊治療を開始しました。

まずは
周りで評判の婦人科をいくつかピックアップして、
その中でも
女医さんがやっている婦人科へ診察に行きました。

さすがに人気の婦人科で、
生理不順の相談から妊婦検診、更年期の相談までやってるだけあって
患者さんの年齢層も幅広く相当な混み具合。

予約していっても2時間以上待つ事にびっくり(+_+)

でもこれも可愛い我が子を抱く為だ♪と退屈しつつもワクワクしながら通い始めました。

2.妊活はしていたけれど…


32歳で結婚。

私の周りの友人らに比べるとかなーり遅めの結婚でした(;’∀’)

友人はもう2,3人の子持ち。しかも20代の間に産んでいる子達ばかりなので、

「あー、将来ママ友とか作るの大変かもぉ」

なんて、のんきな事を考えつつ

生理は毎月ちゃんとくるし、自分なりにこの辺りが排卵日かも…
と思う時はタイミングをとっていたので
そのうち子供もできるだろうと思っていました。。

でも、1年…2年…と過ぎ

地味に毎月のリセットにストレスを感じていた頃

普通に夫婦生活してて1年経っても出来ないのは不妊らしいよ

などの噂も聞くようになっていよいよ焦りはじめました(^-^; 

その頃私は仕事も忙しくて土日は絶対に休めない。

逆に主人は土日休みの会社員。

主人とお休みが合うのはお正月の他には年に1,2回。

「こんなんじゃ病院へも行けなーーーい(T_T)」

と思い

職場を変えて生活の中での優先順位を本格的に妊活にシフトしました。



1.アラフォー妊活記録



やっぱり二人目が欲しい!と、

一度は諦めていた妊活を41歳から始めました。

でも、うまくいかない事も多くて心折れる日々。
一人目も治療で授かったのですが、産んだのは38歳。
その時の治療もまた簡単ではなかったのですが

「母ちゃんになるんだからちょっとやそっとでめげてちゃダメだ!」

と、心を奮い立たせて頑張っていました。

いざ妊活を再開すると
技術の進歩なのか30代で妊活していた時よりも
ある程度の所まではいくのですが、数値がやたらと低かったり
科学流産や流産になってしまったりと40代の妊活の壁を感じます。

不安に思ってSNSで同じように妊娠した方がいないかを見ても

40代の妊活自体が圧倒的に数が少ない。。。Σ( ̄ロ ̄lll)

改めて厳しい挑戦をしている事を実感しました。

でも、同じように今頑張っている方の投稿を見させて頂いて
私の経験も一緒に頑張っている方やこれから先頑張る方の
参考になれば…と思い1人目の妊活から過去を振り返りながらブログを書くことにしました。