8.初めての不妊治療クリニック

初めて行った不妊治療のクリニックは市内で不妊治療といえばココ
と、言われている人気のクリニックでした。
実際予約を取ろうと電話をした際も
「初診の方は1ヶ月先になります。」と言われ
えーーーー、1日でも早く子供が欲しいのにぃと思いながら予約を取るほどでした。


予約の日は主人と2人で来院。
まず、コーディネーターカウンセラーの方によるカウンセリングからスタートしました。

女性のカウンセラーの方は院長の奥様なのか
苗字も一緒。年配の方でチャキチャキとした印象。

「34歳でも来るの遅いくらいですよ。最近は40代になってくる人もいますけど、まったく…」
と厳しめの言葉からカウンセリングはスタートしました。


この時の私達夫婦は自分達の子供が出来るかどうかの不安と期待でいっぱいだったから
「そうなんだ…私達、来るの遅かったんだぁ」気にしてる余裕もなかったけど、

今思えば
現在42歳の私なんてこのカウンセラーの方からしたら愚の骨頂に見えるのかも…という態度(^-^;


世間一般の判断は確かにそうなので関係のない方の反応なら仕方ないし、
現状と危機感を伝える先生がしっかりと伝えるならともかく
藁をもつかむ思いで皆が駆け込む不妊治療のクリニックのカウンセラーが
あいさつ代わりに始める言葉としては微妙ですよね(+_+)

このクリニックでは
このカウンセラーの方より看護師さんたちの方がよっぽど優しいし癒しでした。

このカウンセラーの方からは最後にまたパンチのある一言をもらう事になるとはこの時は知る由もなく、この日のカウンセリングから本格的な妊活を始めることになりました。